通信量の見極め甘かった」 ドUGG コーディネートコモが陳謝

NTTドコモの携帯電話が25日に東京都心で約5時間にわたって通じにくくなった問題で、同社は26日に会見を開き、実際のデータ通信量が、新しく導入した「パケット交換機」の処理能力を上回ったことが原因と発表した. 事前に想定した通信量が低かったためで、同社は「見極めが甘かった」と陳謝した. 同社によると、通信障害が発生した千代田、中央、港などの都内14区では25日未明に、旧型の交換機11台を新型交換機3台に入れ替えた. 新型の処理能力は合計で旧型の半分程度だったが、同社は対応可能とみていたという. だが、25日朝から想定を上回る通信量が発生し、処理能力を超えたという. 新型交換機そのものに異常はなかった. 今後、全国の交換機約200台を一斉点検し、必要に応じて増設するとしている. ホームページへの掲載が3時間後になるなど、利用者への周知が遅れた点については「社内手続きやドコモショップへの連絡に時間がかかったため」と説明した.