細川氏「原発容アグ ブーツ 2015認、世代の責任感じる」 会

細川護熙元首相の22日の会見でのやりとりは以下の通り. 特集「東京都知事選」 ◇ それでは15分からそのくらい、私のほうからさせていただきます. 私は政治の世界をひいてからこの15年あまり、焼き物をやったり絵を描いたり、創作活動をする一方で、震災後は、東日本のがれきのマウンドに木を植えていく命の森の活動をやってきました. その一方で、脱原発の声をあげつづけてまいりました. 半分隠居暮らしをしていたものですから、都知事選に出るなどということは、つい数日前まで思ってもみませんでした. ところが各界の敬愛する方々からぜひ最後のご奉公をあなたがやるべきだと背中を押されて、日増しに真剣に受け止めるようになりました. 特に脱原発の同志である小泉元総理から強いメッセージを受けて、出馬を決意した次第です. 21年前に日本新党をひとりで立ち上げたときには、小舟に旗を立ててこの指止まれということで船出をしたのですが、今回はほんとにちゅうちょしながら、迷いながら孤独に決断をした. しかし決めた以上は後戻りできません. 力を尽くして東京をさらにいい方向へ進めていかなければならない. また国のありようにも東京から注文をつけることがあれば、いろいろもの申していきたいと考えています. なぜ決意をしたかということですが、いまの国のめざしている方向、その進め方に何かと危ういものを感じているからです. 憲法でも安全保障でも、あるいは近隣諸国の関係でも、懸念していることがいくつかあります. デフレ脱却について、安倍さんはがんばっておられますが、現在の1億3千万人の人口が、50年後には9千万人. 100年後には江戸時代に近い3分の1の4千万人ぐらいに減ると予測されるこれからの時代に、今までのような大量生産、大量消費、経済成長至上主義ではやっていけないのではないか. 腹いっぱいではなく、腹7分目の豊かさでよしとする抑制的なアプローチ. 心豊かな幸せを感じ取れるそういう社会をめざして成熟社会へのパラダイム転換をはかっていくことが求められていることだと思います. これはおそらく世界でも初めての歴史的実験になるかもしれませんが、世界が生きのびていくためには、豊かな国や生活のスタイルを多消費型から、共存型へと変えていくしかありません. 成長がすべてを解決するという傲慢(ごうまん)な資本主義から、幸せは生まれないということを、我々はもっと謙虚に学ぶべきだと思います. 今のことと関連しますが、私がとくに心配しているのは、成長のためには原発が不可欠だといって政府がそれを再稼働させようとしていることです. そのことに私は改めて強い危機感を持ち、それが今回、出馬を決意するきっかけともなりました. 原発のリスクの深刻さは、福島やチェルノブイリを見るまでもなく、ひとたび事故が起こったら国の存亡にかかわる大事故になる可能性をはらんでいます. そのためには、現在の原発依存型の、エネルギー多消費型社会を百八十度方向転換しなければダメだということです. なぜ私がそういう危機感を持つに至ったかということは、3・11がもちろん決定的な機になりました. かつて私が不覚にも信じ込んでいた、原発がクリーンで安全だという神話はもはや完全に崩壊しました. 福島の4号機はほんとうに地震が来ても大丈夫なのか. 汚染水の垂れ流しはほんとうに止まっているのか. 核のごみは捨てる場所さえ見つからない. モンクレール メンズ 捨て場もないのに、原発を再稼働させるなどとは、後の世代に対するまさに犯罪的行為だと私は思います. 原発がなければ日本の経済は成り立たないという人もいますが、もう2年間、原発は止まったままではありませんか. もちろんそのために火力発電の燃料費など、相当なコストを海外に払っているわけですが、一方で、いままで原発事業の無責任体制によって現実には実は天文学的なコストがかかっているわけです. しかしそれが見えない形で税金などで国民の負担にされて、原子力による発電のコストは安いというごまかしとウソがまかりとおってきました. 原発の安全性の問題や、核のごみのことを考えたら、原発がいかに割に合わないものであるかは明白です. そういう原発に依存するよりも、同じコストをかけるなら、自然エネルギーなどに変えていく方がよほど生産的だと思いますし、新しい雇用や技術を開発していく可能性もそこから開けていくと思います. 世界の自然エネルギー産業の成長を、日本に取り込んで、成長の切り札にしていく絶好の機会であります. いまここで原発ゼロの方向を明確に打ち出さなければ、50年、100年たっても原発依存の情勢から抜け出すことはまず不可能でしょう. 私もそういう意味で、再稼働にストップをかけ、自然エネルギー大国日本を世界に発信していく方向にいま決断すべき時だと思います. この都知事選挙は、小泉さんが言ったように、原発がなくても日本は発展していけると考える人々と、原発がなければ日本は発展できないと考える人々とのまさに戦いです. 私は原発がなくても日本は発展していけると信じている人々とともに、その先頭に立って戦う決意です. 原発問題は、都知事選の争点にふさわしくないという人がおりますが、都知事の第一の任務は都民の生命と財産を守ることです. 東京から100キロ、200キロのところにある浜岡とか、東海第二とか、あるいは柏崎刈羽などでの、もし事故が起こったら、都民の生活、安全、財産というものは壊滅的な被害を受ける. オリンピックや消費税やTPPどころではないんです. すべてのものが吹き飛んでしまうわけですから.

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